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《駅(えき)上越線・吾妻線(4)長野原草津口駅》温泉客迎える玄関口
 日没後、山あいにたたずむ吾妻線長野原草津口駅(長野原町長野原)が輝きを放つ。家路に急ぐ高校生を乗せたバスや迎えの車がロータリーを走り去ると、再び静けさが戻った。
 1945(昭和20)年、開設当時の名称は「長野原駅」だった。旧六合村(中之条町)の群馬鉄山への連結を目的に同駅から旧太子線が運行され、貨物駅としてスタートを切った。 その後、旅客営業が始まり、91年、乗降客の多くが全国有数の観光地・草津温泉を訪れることから、現名称に変わった。
 現在の駅舎は、八ツ場ダム建設に伴う生活再建事業の一環で建設され、昨年8月に利用が始まった。真新しい駅舎には、液晶ディスプレーで観光案内するコーナーも設置されている。
 草津温泉の最寄り駅で、長野原町観光の拠点として、1日当たり約700人が乗車する。西吾妻の“玄関口”は時代の変化に合わせ、今後も役割を果たし続ける。

(2014年09月12日撮影)[視聴時間 : 00:53]
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