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デキ兄弟 力合わせて  上信電鉄でXマストレイン
 国内最古級の電気機関車「デキ」2両が客車をけん引する臨時列車「クリスマストレイン号」が12月22日、上信電鉄の高崎―下仁田間で往復運転した。1両が故障したため、全区間を重連運行するのは2年半ぶり。沿線の撮影スポットに鉄道ファンらが駆け付けてデキの雄姿を見守り、乗車した家族連れら約70人が鉄路の旅と車内イベントを満喫した。
 人気撮影スポットになっている烏川に架かる鉄橋(高崎市上佐野町)周辺には、県内外の鉄道ファンら約100人が早朝から足を運んだ。うっすらと雪化粧した榛名山を背景にしたり、角度を変えて赤城山が見える位置でカメラを構えるなど、思い思いの場所で待機。大正13(1924)年製造のデキが現れると、次々とシャッターを切っていた。
 臨時列車には、高崎だるまのマスコットキャラクター「たか丸くん」や藤岡市の「まゆダーマン」、南牧村の「なんしぃちゃん」ら沿線や周辺の自治体のゆるキャラが次々に乗り込み、子どもたちを喜ばせた。
 高崎商科大の学生も車内の盛り上げに一役買った。山崎紫生教授(地域創造学)のゼミ生ら15人がサンタクロース姿で登場。クリスマス曲を歌ったり、バルーンアートを実演すると、子どもたちは大はしゃぎだった。
下仁田間町 下仁田駅
(2013年12月22日撮影)[視聴時間 : 00:51]
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