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《駅(えき)上越線・吾妻線(2)土合駅》地上の光目指し486段
 地上の光を目指し、どこまでも続くような階段をハイカーが息を切らして上っていく。上越線の土合駅(みなかみ町湯檜曽)は地下にある下り線ホームから486段の石段を上がらなければ改札にたどり着けない、日本一深い駅として知られる。
 1936(昭和11)年の開業当初から谷川岳を目指す登山者らの専用駅で、外観は山小屋風。登山ブームの70年代には臨時列車も運行され、1列車で登山者千人が降りたこともあったというが、現在の1日当たりの乗車人数は平均19人だ。
 それでも、夏から秋の登山シーズンには、登山客や林間学校の子どもたちで駅はにぎわう。かつては「谷川岳への足慣らし」とハイカーが駆け上がった階段を、子どもたちも競い合うように上る。今も昔も“登頂”したい魅力がこの486段にはあるのだろうか。
利根郡みなかみ町湯檜曽
(2014年09月09日撮影)[視聴時間 : 00:59]
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