氷柱 幻想的な雰囲気・軽井沢「白糸の滝」


 長野県軽井沢町の観光名所「白糸の滝」駐車場に高さ6メートル、幅50メートルの「氷柱白糸」が出現した。夜はLED1万3千球のイルミネーションが点灯、観光客が幻想的な雰囲気を楽しんでいる。3月下旬まで。
 イルミネーションは草軽交通と白糸ハイランドウェイが協力して設置。氷柱は滝の水をくみ上げて1999年から毎年作っている。
 点灯は毎日午後4時から7時まで(悪天候時は中止)。白糸の滝へ至る道路は有料で、冬用タイヤ規制を実施している。

場所:軽井沢「白糸の滝」
開催期間:2012年3月下旬まで
点灯時間:午後16時~19時(悪天候時は中止)
白糸の滝へ至る道路は有料

聖夜に浮かぶ城と光 高山村


 聖夜を楽しんでもらおうと高山村中山のロックハート城で24日、クリスマスイベントが行われ、ライトアップされた幻想的な城と、鮮やかなイルミネーションが、訪れたカップルや家族連れなどを楽しませた。
 冬空に浮かび上がる城を囲むように、白やピンクの電飾が点灯。来場者からは「きれい」「すごい」と歓声が上がった。
 イベントは、クリスマスにロマンチックな雰囲気を楽しんでもらおうと、初めて企画。ゴスペルコンサートなども行われた。

「KIZUNA」輝く 沼田公園


 第1回星の絆・沼田公園イルミネーションが23日、沼田市西倉内町の沼田公園野球グラウンドで始まり、市民がLED電球で心を込めて手作りした「KIZUNA」の文字に明かりがともされた。
 市民の有志でつくる「星の絆実行委員会」(桑原敏彦委員長)が主催。2007年から昨年まで市内の戸神山にLED電球を飾る「星の絆プロジェクト」を行っていたが、東日本大震災を機に地域住民が集いやすい公園に会場を移した。
 カウントダウンとともにスイッチを入れると、グラウンドの中央に高さ6メートルの星形イルミネーションが浮かび上がった。

師走の街に光の芸術 JR高崎駅西口前


 高崎市の冬の風物詩「高崎光のページェント」が、JR高崎駅西口の特設会場で始まり、約30万球の電球を使った光の芸術が街行く人を楽しませている。1月3日まで。
 中心街の活性化を図ろうと、今年は駅前に集約して開催。高さ20メートルを超える光のタワーや、市内の幼稚園・保育園の園児による装飾などが設置され、冬の夜を華やかに演出している。
 期間中はジャズやボサノバのライブも予定。点灯時間は午後5~10時(31日は午前0時まで)。

高崎光のページェントMA☆CHI☆NA☆KA
場所:高崎駅西口特設会場
開催期間:2011年12月17日(土)~2012年1月3日(火)
点灯時間:午後5時〜10時(12月17日(土)、23日(金)・24日(土)、31日(土)は翌0時まで)
入園料:無料

冬空に輝く「大藤」 あしかがフラワーパーク


 栃木県足利市迫間町の「あしかがフラワーパーク」で、150万球が輝くイルミネーションイベント「光の花の庭」が開かれている。同園の春の名物、藤棚を光で再現した「大藤」など多彩な光の芸術が園内を彩っている。1月22日まで。
 大藤のほか、嵐の後の虹を表現した「レインボーマジック」や高さ23メートルの光のタワーなど見どころは多く、カップルや家族連れが至る所で記念写真を撮っている。
 東日本大震災のあった今年は自家発電機で電力の2割を補っているほか、100万球をLED電球に切り替え、節電に努めている。入場は有料。

あしかがフラワーパーク 光の花の庭
 場所:あしかがフラワーパーク
 開催期間:2011年10月29日(土)~2012年1月22日(日)
 点灯時間:午後17時~21時(土・日・祝は午後21時30分)
 入園料(夜間料金):大人=600円 小人=300円

湖面に光のメッセージ 榛名湖イルミネーション


 冬の集客イベント「榛名湖イルミネーションフェスタ2011」の試験点灯が8日、高崎市榛名湖町のビジターセンター周辺で行われ、東日本大震災の復興を願う「ガンバロー日本!」の文字が湖面に浮かび上がった。フェスタは9日から27日まで。

 6年前から始まり、榛名湖イルミネーション実行委員会(富沢素行委員長)が主催する。40万のLED電球を使い、水中ツリーやピラミッドのオブジェなどが湖畔周辺を幻想的に彩る。ディーゼルの自家発電装置を稼働させ、電力の半分を賄う配慮もしている。

 点灯時間は午後5時から10時まで。レーザーショーや打ち上げ花火など多彩なイベントも用意している。
榛名町榛名山 ビジターセンター
 点灯駅:わたらせ渓谷鐵道全駅(17駅)
 開催期間:2011年12月9日(金)~12月27日(火)
 点灯時間:午後17~22時

光輝く17駅・わたらせ渓谷鉄道

わたらせ渓谷鉄道の冬を彩るイルミネーションが4日夜から始まった。桐生~間藤の全17駅に飾り付けられた電飾がきらびやかな光を放ち、幻想的な空間を演出している。

 客足が遠のく冬場の魅力にしようと、沿線住民が2004年から実行委員会を組織している。各駅に設置された1万球の電飾が駅舎やホームを彩る。

 点灯式は足尾駅(栃木県日光市)で、沿線3市長らが参加して開かれた。午後5時に合わせてスイッチを押し、ほかの駅舎も一斉に光を放った。2月29日まで、午後5~9時に­点灯する。

わたらせ渓谷鉄道イルミネーション
 点灯駅:わたらせ渓谷鐵道全駅(17駅)
 開催期間:2011年12月4日(日)~2012年2月29日(水)
 点灯時間:午後17時~21時

駅前に光の道 高崎・新町イルミネーション

高崎市新町のJR新町駅前通りで1日から、「新町イルミネーション」が始まる。 駅ロータリーや約360メートルの駅前通りの街路樹に黄や青、白などの約3万球の電球が装飾され、街を華やかに彩る。1月10日からは地元の園児が作ったイルミネーション­も並べられる。
 新町商店会連絡協議会と新町防犯街路灯振興組合が、商店街の活性化を目的に実施。毎年、商店や住民から協賛金を募り、電飾の数を増やしている。点灯は1月31日までの午後­4時半から10時まで。

新町イルミネーション
 場所:駅前プロムナード両水新町店駐車場
 開催期間:2011年12月1日(木)~平成24年1月31日(火)
 点灯時間:午後4時30分~10時

水面に映る光の遊園地 伊勢崎・波志江沼

 伊勢崎市波志江沼環境ふれあい公園に3日夜、60万個のLED電球が点灯、水面に幻想的な光の風景が映った。
 高さ20メートルのツリーが初登場したほか、市内の企業が新たにまゆドームを製作。観覧車、時報鐘楼、花火を思わせるイルミネーションなど伊勢崎の名所が一カ所に集結している。オープン1時間で約1000人が来場。「来年も続けてほしい」「テーマパークみたい」と感嘆する声が上がった。

 市民ボランティアと伊勢崎商工会議所会員らで組織する「いせさきイルミネーション実行委員会」(高沢克治委員長)が3年前から実施。昨年までは企業などの寄付でまかなったが、今年は警備協力費として1人100円(中学生以上)を要請した。点灯は24日までの午後5~10時。

 場所:波志江沼環境ふれあい公園
 開催期間:2011年12月3日(土)~12月24日(土)
 点灯時間:午後5時~10時

湯煙照らす5万個の電球 草津・湯畑

草津温泉の湯畑で23日夜、「湯畑イルミネーション」が始まり、観光客が湯煙と明かりがつくり出す幻想的な雰囲気を楽しんでいる。草津町の仲町親睦会などでつくる実行委員­会が毎年行っている。
 点灯は、来年2月末まで毎日午後5~11時。今回は節電のため、点灯期間を1カ月、点灯時間を2時間それぞれ短縮した。

草津温泉湯畑イルミネーション
 場所:草津温泉湯畑
 開催期間:2011年11月23日(水・祝)~2012年2月29日(水)
 点灯時間:17~23時